格闘技において大事なのは「実力」か、それとも「エンタメ」か。
最近では、日本でも度々この話題が注目されていますよね。
SNSの流行もあり、エンタメ要素が優勢に感じる場面も多くなってるような気もします。
「実力・本格派」or「エンタメ」
自分も格闘技ファンとして、改めてこの問題を考えてみましたが、
結局のところ、圧倒的に「実力」が大事ですよね。
SNS社会ともあり、両者のパワーバランスが曖昧になっていますが、
冷静に考えると、どう考えても「実力」が大事なことが分かります。
格闘技は誰が1番強いかを決める競技なので、1番強いという「実力」が何よりも大事です。
誰にも負けずに、勝ち続けて王者になるという「実力」
これは絶対に揺らぐことがない、格闘技における絶対的な事実です。
じゃあ「エンタメ」は?となりますが、
「実力」と「エンタメ」は混合して考えない方が良いと思います。
また別の問題というか、「実力」があるのは大前提として、
人に見られやすさとして、「エンタメ」が大事になってきます。
あくまで加点要素というか、
同じ実力がある場合、「エンタメ」があった方がより多くの人に見られやすいよね。
といった感覚ですね。
格闘技の勝敗において大事なのは「実力」(大前提)
人への見られやすさにおいて大事なのは「エンタメ」(加点要素)
かなと思います。
あくまで「実力」がベースであり、大前提であることに変わりはありません。
たとえ「エンタメ」に特化していたとしても、「実力」が足りなければ、
いわゆる、お祭り野郎的なキャラクターになるだけで、
結果的に、格闘技界で頂点に成り上がることは出来ません。
逆に、格闘技界で頂点を目指さないのであれば、
「エンタメ」に振り切るという手法を選ぶのもアリかもしれません。
「実力」が足りずに、王者(本格派)を目指さないのであれば、
少しでも注目された方が、お金は稼げますからね。
とは言っても、本来、プロの格闘家になった時点で王者を目指しているとは思いますが...。
何が言いたいかというと、王者という高みを目指す格闘家において、
「実力」は必須要素であるが、
「エンタメ」は加点要素であり、必須要素ではない。
という事ですね。
あくまで加点要素なので、
「実力」は絶対に必要だが、「エンタメ」はどちらかというとあった方が良いよね。
といった感じ。
逆に、「実力」さえあれば、「エンタメ」は無くてもいいよね。
とも言えますね。
まとめると、自分の感覚としては、
王者を目指す本格派の「実力」がある場合は、
「エンタメ」はあった方が良いが、無くても問題ない。
王者を目指す本格派の「実力」が無い場合は、
「エンタメ」はあった方が良いが、無いと注目を集めにくい。
といった感じですね。
長くなりましたが、
格闘技において大事なのは「実力」or「エンタメ」?
の答えとしては、
圧倒的に「実力」が大事。
何故なら「実力」は必須要素であり、あくまで「エンタメ」は加点要素だから。
に尽きますね。

競技志向ではなく、エンタメ色の強い団体であれば、
「エンタメ」要素に力を入れるのもアリですし。