長くサラリーマンとしての社会人生活を繰り返していると、
ふと「働く意味」が分からなくなったり、「稼ぐモチベーション」が湧かなくなったりする事がありますよね。
自分も以前までは、「働く意味」が分からなくなってモチベーションが落ちる事がよくありましたが、
最近になって、ようやくこの悩みへの突破口が分かってきました。
それは、あえて出費を増やす。という行動を意識的に取ることです。
多くの人は無意識に、自分の収入を超えないように出費をコントロールしていると思います。
ある程度買いたい物を我慢して、毎月の収支がマイナスにならないような生活を維持していくと。
これは健全な生活スタイルではありますが、見方を変えると刺激不足な生活とも捉えられます。
ただ普通に働くだけで、家計が回るようになるので、「働く意味」「稼ぐモチベーション」を見失いやすくなります。
頑張って働かなくても生活していける。といった状態ですね。
話は戻りますが、自分はこの対策として、あえて意識的に出費を増やすようにしています。
自分が食べたい物を食べて、自分が飲みたい物を飲んで、自分が欲しい物を買う。
そうしていくと、自分の給料では足りないことに気が付きます。
個人差はありますが、どこかのラインで、自分の給料が足りないことに気が付くと思います。
そうすることで、焦り・不安が生まれ、「働く意味」「稼ぐモチベーション」が刺激されます。
自分が本来求める生活を実現するには、もっと働かなくてはいけない、もっと稼がなくてはいけないと。
なので、今の自分の考えとしては、
自分の毎月の給料を超えないように、出費をコントロールするスタイルは、
惰性で働く生活を繰り返すことに繋がるので、
逆にリスキーなんじゃないかと思っています。
そうではなくて、
あえて出費を増やしてみて、
自分が求める生活を実現するには、いくら出費がかかるのかを確認して、
その金額を稼ぐ為には、どうやって働けばいいのか、どうやって稼げばいいのか。
を考えて、目標を目指して働いて生活していく方が、精神的に健全だと思います。
決して無理にその金額を稼ぐ必要はなくて、
大事なのは、自分が求める生活に必要な金額を目標にして働く。
というモチベーションが大事だと思います。
そうすると、
「働く意味」「稼ぐモチベーション」→自分が求める生活を実現する為。
に直結するので、惰性や不安、働く意味を見失うことは無くなっていくはずです。
自分の給料を超えないように出費をコントロールすることは素晴らしいことですが、
逆に自分の「働く意味」「稼ぐモチベーション」の欠落に繋がってしまうという、
リスクに繋がることも知っておくべきです。
高い買い物・無駄な買い物は否定されがちですが、
自分は無駄遣い、大賛成派です。
あえて出費を増やし、今の自分の給料だと足りないという現状に気付く事は非常に大事だと思います。
だからこそ、上を目指そうという気持ちが芽生えるんです。
これは何事でも同じ話で、
リスクを負わずに傷つかないように過ごしていくと、安全ではありますが、
刺激不足で、自分の現在地を見失ってしまうことがあります。
一方でリスクを負って、失敗したとしても、
そこで初めて自分の現在地を知り、上を目指していく事に繋がります。
「自分が使いたい分だけ稼ぐ」
これが働く意味・モチベーションの原点だと思います。

目指した結果、毎日は無理でも、週に2回は食べれるようになれば、それはそれでいいじゃないですか。