仕事も人生も、もはや何事でも、実は成功よりも「失敗」や「トラブル」の方が貴重なありがたい経験なんですよね。
もちろん成功は素晴らしいものですし、成功を否定するつもりはありませんが、
「失敗」や「トラブル」をただネガティブなものと決めつけて落ち込むのは、勿体無いよっていう話です。
想像すれば分かると思いますが、仕事や人生において、ずーっと成功の連続っていうのは、意外と面白くないんですよね。
ゲームでもそうですが、開始画面からずーっと勝ち続けてエンディングまでいくゲームは、クソゲーでしかありません。
敗北があるからこそレベルアップしようというモチベーションが湧きますし、敗北後の勝利の方が嬉しさは倍増しますよね。
むしろ何度も何度も敗北した方が、脳裏にはその悔しさが染みついていて、その後の勝利の嬉しさは格別な物になります。
仕事も人生も全く同じで、「失敗」や「トラブル」があった方が、味が出て楽しめる貴重な経験となります。
とんでもないハプニングや、予期せぬ絶望に直面したからこそ引き出される自分がいますし、乗り越えようとする自分も生まれます。
そしてその困難を乗り越えた時にしか得られない達成感・成長がありますし、むしろ自分はそのサイクルに中毒性すら感じています。
今では、仕事に行っても「今日はどんなトラブルがあるかな?」というマインドで半分楽しみにして過ごしているので、
実際にトラブルが起きても、焦ったりネガティブな感情になることはありません。
人生においても同じマインドで過ごしているので、どんなハプニングがあっても全く動じることはありません。
むしろ順調な時間が続いていると、退屈に感じますし、刺激不足にすら思ってしまいます。
スポーツでも同じで、
5-0で勝つ試合よりも、0-2からひっくり返して3-2で逆転で勝つ方が見ている方は面白いですし、
プレイヤー側も勝った時の興奮は別格だと思います。
リーグ戦であっても、勝ちっぱなしで優勝するよりも、順位が入れ替わったり、拮抗した方が面白いですよね。
まぁ、勝ちっぱなしというのも素晴らしいことではありますが、
仕事や人生において、常に勝ちっぱなしという状況は現実的ではないですし、
困難を楽しんで乗り越えて、成長しながら前に進んでいった方が、自分の歩んだ道に味が出ると思います。
よくテレビで特集される有名人の人生ストーリーでも、
絶望的な状況から成り上がったパターンの方が、心を揺さぶられますよね。
二世タレントで、特に何もせずに、気付いたらテレビに出ていたというパターンは、なんだか冷めてしまいます。
色々と話が脱線しましたが、、
ずーっと順調な状況よりも、
「失敗」や「トラブル」を乗り越えていく方が、充実感を持って楽しく前に進んでいけますよっていう感じです。
あとは「失敗」や「トラブル」って、発生した直後は大げさにリアクションを取りがちですが、
冷静に俯瞰して見ると、ほとんどが大した事じゃないんですよね。
どんな状況でもアプローチを考えて、前向きに捉えて、前に進めていくことは可能です。
先ほども言いましたが、自分のように、
「次はどんなトラブルがあるかな?」という変人レベルに到達すれば、もう怖いものは何もありませんよ。

自分にとっても周囲にとっても損でしかありませんし、チャンスと捉えて突き進んだ方が絶対に得です。
あとは、意外と強行突破した方が楽だったというパターンも多いです。