日本の格闘技界においてヒールキャラを確立している、平本蓮。
ファンとアンチが両極端に分かれており、
ファンだけでなく、アンチの多さも日本トップクラスと言えるでしょう。
自分はファン側からアンチを見ていますが、最近思ったのが、
アンチの方が、平本蓮を宣伝・拡散してるのでは?と。
アンチは、平本蓮に執着しており、一挙手一投足に噛みつき、
「平本蓮は○○」とSNSに拡散し続けています。
そして、それを別のアンチが拡散し続けるというサイクル。
アンチは気付いていないと思いますが、
これって立派なPR活動なんですよね。
普通の有名人であれば、批判的な意見はマイナスプロモーションに繋がりますが、
格闘家でヒールキャラの平本蓮にとっては、悪名は無名に勝るので、
アンチによる批判は、ただの宣伝活動となります。
むしろアンチの熱が大きいほど、ヒールキャラとしての箔が付きますし、
ファンとの対立も明確になり、試合の注目度・爆発が大きくなります。
アンチのいないヒールキャラなんて、そもそも成立しませんからね。
むしろ、普通のファンよりもアンチの方が、平本蓮を宣伝・拡散しているとも思います。
自分のような普通のファンは、SNSでも呟くことはなく、
ただ画面越しに平本蓮を応援しているだけですが、
アンチは、1日中「平本蓮は○○」とSNSで発信し続けているので、
永遠に平本蓮をPRしているようなもんなんですよね。
内容が過激であればあるほど、
平本蓮をあまり知らない人へのリーチにも繋がりますし、
結果的に、平本蓮のアンチが増えたっていいんです。
それがヒールキャラのパワーを高めていくので、アンチなんていた方がいいんです。
それにファンが応戦して、試合に向けてどんどん熱が高まっていきますから。
何だかんだ言っても、アンチだって、平本蓮の負けを必死に祈って、試合は必ず見てますし。
むしろ普通のファンよりも、試合を楽しみにしている可能性もありますよ。
俯瞰して見ると、
アンチはファン以上の存在なのでは?とすら思ってしまいます。
アンチには執着があるので、熱量があるというか、
ファンも驚くようなアプローチをすることもありますしね。
平本蓮は意図的にファンとアンチを作り出し、
格闘技界を盛り上げている、ヒールのお手本のようなスター選手です。
もはやアンチあってこそ、平本蓮。
とまでも言えますよね。
ファン・アンチの主張が激しく対立するほど、平本蓮への注目は高まっていき、
ファン・アンチ共に、平本蓮の試合が楽しみになっていきます。
競技を問わず、まさにヒールの鑑と言える存在ですね。

最近は、むしろ感謝というか、エンタメの根源として楽しむようにしています。
平本蓮選手自身も、常にアンチの発信を楽しんで、そのプロモーション活動に感謝していると思います。